『ダントンの死について』作業場日誌
「鴎座」第Ⅱ期上演活動2『ダントンの死について』の稽古はじめから千穐楽まで、作業場の日々をつづります。
2008年3月10日月曜日
3月10日 雨ふり
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通し×2回
お互いの台詞を聞くこと。
「聞く」というポーズではなく、単純に「聞いている」
5人のそれぞれのテクストが構築され、
どこがつながらないのか、うまくいかないのか、
単なる段取りになっているのはどこか。
今回のように即興で成立する芝居であっても、
出演者はストーリーを知っている。
台詞を知っている。
だけど、単純に段取りになると具合が悪い。
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3月18日 リピーター制度あります。
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